実は難しくない『アポ取り』

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どうでしょうか?これまで見てきた通り、出会い系サイトで相手を選び、より出会えるメールにする方法は何も難しいことではなかったと思います。では、最後にここで出会うための最後のステップであるアポ取り(=待ち合わせの約束を取り付ける)についてその理想的な方法を見ていきましょう。これも少しの工夫が必要なだけで何も難しいことではありません。

複数の選択肢を提示する

アポ取りをする際にまず大切なのは、相手に対して複数の選択肢を提示してあげるということです。一つしか提示しないと、もしそれが相手が望むようなものでなかった場合に会うこと自体も拒否されかねません。通常ですと、そこで相手からの逆提案があるものですが、利用しているのは出会い系サイトです。ちょっとしたことで相手の気を悪くさせたり、会うモチベーションを下げることになりかねません。

そこで、アポ取りの際は、自分の一番理想とする形をはじめに、徐々に相手から見てハードルが低くなるような選択肢を3つほど用意することが大切です。たとえば、夜一緒に飲みにいくということが一番の希望である場合は、その他に夜の早い時間にするであるとか、夜でもお酒はナシにするであるとか、あるいは夜をやめて昼間にするであるとか、というように少しずつパターンを変えた選択肢を相手に提供してあげると、相手も選びやすくなります。

このことは、このようなデートの際の行動以外にも待ち合わせ場所を決める際にも重要です。第一希望が相手の家の近くで車で迎えに行くということであったとしても、第2・第3の選択肢として街中の人の多い駅前での待ち合わせにするなど相手が抵抗なく決断できるような心理的なハードルが低い提案を含めることで、出会いのチャンスを逃すことなく出会うことができるようになります。

1度ダメでも2度目のチャンスにつなげる工夫をする

また、他にもアポ取りをしつつも「もし、都合がつかなければまたの機会でも…」というように相手に“今回は会わなくても大丈夫”という逃げ道となる選択肢を用意しておくこともいいでしょう。その時は、“気が進まないなら”などの表現は避けて“都合が悪ければ”という言い方にするのがポイントです。なぜなら、“気が進まないなら”という表現は、相手に『自分がまだそこまで気乗りしていないこと』を意識させることになり、結果、その後アポ取りをしにくくなる可能性があるためです。人によっては会うかどうかを迷っている時にそのように言われることで、『やっぱり会うのは止めよう』と決断しかねません。その反面、都合が合わないというのは会うのを断るいい口実ですから相手もそこまでの罪悪感を抱くこともありませんし、結論を先延ばしにできます。

このように、相手に対して複数の選択肢を用意し、逃げ道を用意したりするだけでもまったく結果が変わってくる可能性があるのが出会い系サイトでの出会いであるということを憶えておきましょう。